#400 往きて帰りし暗号化

SPOJ "To and Fro"から和訳。

SPOJ Problem Set (classical)
400. To and Fro
Problem code: TOANDFRO


MoとLarryは手紙を暗号化する方法を考えました。まず、ふたりはお互いの間で通用する秘密の数字を決めて、メッセージをその数字分の縦列に分割して書きます。メッセージには小文字のアルファベットしか使わず、あまったスペースは無意味な文字で埋めてしまいます。ためしに、"There’s no place like home on a snowy night”[雪降る夜には我が家がいちばん]という文章を、5つの縦列に分割して書いてみましょう。Moはこう書きました…

t o i o y
h p k n n
e l e a i
r a h s g
e c o n h
s e m o t
n l e w x

Note that Mo includes only letters and writes them all in lower case. In this example, Mo used the character ‘x’ to pad the message out to make a rectangle, although he could have used any letter. Mo then sends the message to Larry by writing the letters in each row, alternating left-to-right and right-to-left. So, the above would be encrypted as
すべて小文字しか使われていないことに注意してください。また、この例では、"x"という文字を使って開いたスペースを埋め、四角形になるようにしています(x以外の文字を使っても構いません)。四角形を作ったら、一番上の行を左から右に読んでゆき、2行目は右から左へ、3行目はまた左から右へ…というふうに続けて、暗号文に変換します。この例では、以下のように暗号化されました。

toioynnkpheleaigshareconhtomesnlewx

さて、ここからが問題です。Larryのために、暗号文を元の文章に戻してあげてください(穴埋めのためのランダムな文字列も一緒に復号してください)。

Input

暗号文のセットが複数入力されます。それぞれのセットには、縦列の数と、暗号文本体が含まれています。縦列の数は2から200までの自然数で、暗号文は200文字までのすべて小文字で構成された文章です。暗号文のセットが何組入力されるのかはわかりませんが、最後の暗号文のセットのあとに一行だけ0が入力されて、そこで入力が終了することを示します。

Output

入力された暗号文のセットごとに、復号化したもとの文章を1行ずつ出力してください。すべて小文字で、空白は不要です。

Example

Input:
5
toioynnkpheleaigshareconhtomesnlewx
3
ttyohhieneesiaabss

0

Output:
theresnoplacelikehomeonasnowynightx
thisistheeasyoneab